TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 米USTRによる「国家安全保障プレミアム」で小幅安に
速報・市況2026年4月22日

☆[概況/2時] 米USTRによる「国家安全保障プレミアム」で小幅安に

2時3分時点の日経平均は89円安の5万9,259円、TOPIXは36ポイント安の3,733ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は209、下落銘柄数は1,332。出来高は14億1,694万株、売買代金は5兆4,747億円。
後場の日経平均は上げ幅を縮め、小幅安となった。
フィナンシャルタイムズが、グリア米通商代表部(USTR)代表は、米国の同盟国が中国以外から調達する重要鉱物に対して「国家安全保障プレミアム」を支払う準備をしなければならないと語ったことを報じた。
米国は貿易相手国グループから鉱物を調達する構想があり、採掘や精製への投資を保護するため、「国家安全保障プレミアム」を設定する。

フィナンシャルタイムズでは、この提案は企業にとってのコスト上昇や中国からの通商報復を招く可能性があり、一部の同盟国に警戒感が広がっていると伝えた。

キオクシアHDは値保ちが良く、三井E&S(7003)は上げ幅を拡大した。
一方、リガクは反落。
日本テレビHDは年初来安値を更新した。

業種別下落率上位は繊維、卸売、不動産、水産農林、ゴムで、上昇は情報通信、鉱業。(W)

関連記事