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銘柄・相場情報2026年7月22日

★週間人気記事ランキング【7/13~7/17】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
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【第1位】

銀行株投資に新たな視点 利上げ、その先にも注目(2026年7月13日)
朝方は堅調にスタートした週明けの東京株式市場だったが、韓国市場でAI関連株が下落した流れを受け、日経平均株価は一時1,900円を超える下げとなった。AIブームの持続性に対する警戒ムードがくすぶるなか、底堅い動きを見せているのが銀行株セクター。有力地銀に高値更新が相次いだほか、3メガや大手行にも年初来高値、最高値を更新する銘柄が続出した。

銀行株上昇の背景にあるのが、日銀の追加利上げによる収益の改善期待だ。6月の政策決定会合では政策金利が1.0%に引き上げられたが、証券各社の銀行株推奨レポートなどでは追加利上げが継続するとの見方が多い。

10日には野村証券が主要銀行セクターに対し「強気」スタンスを継続するリポートを発行。主要銀行のPBR(2026年3月期実績)は足元で1.1~1.6倍で推移しており、今後の収益性改善を勘案すると割安感を残していると指摘。<続きはコチラ

【第2位】

間もなく本番 決算発表シーズンの焦点 円安メリット&“1Q増額”習性に着目(2026年7月14日)
内外で決算発表シーズンの幕開けを迎える。当面、半導体関連で関心を集めるのは15日のオランダASMLと16日の台湾TSMC。米国企業では14日のJPモルガン、シティグループ、ゴールドマン・サックスの金融株を皮切りに4~6月期発表が本格化してくる。少し遅れてスタートするのが東京市場。東証開示の発表スケジュールを見ると、今週7社、来週31社、7月最終週が517社で、8月第1週1,311社、第2週973社と、社数ベースではまだ“全くの序盤”の位置づけのようだが、ハイテク系など主要企業ほど早めに発表する傾向にある。

3連休が明ければ、22日オービック、23日ディスコ、24日信越化学など注目企業の発表が相次ぎ、月末近くには29日アドテスト、30日東エレクなど焦点となる企業がひしめく。「日経平均ベースの1株利益」が大きく動くのもこの時期の特徴であり、ほどなく息の付けない展開に入っていくことになりそうだ。<続きはコチラ

【第3位】

アドテスト「7月31日総会」のなぜ!?(2026年7月15日)
6月26日の株主総会ピーク日から既に半月余が経過。もうすっかり昔のことのようにも感じられるが、どっこい総会はまだ終わっていなかった。再来週末31日にはアドバンテスト(6857・P)の株主総会が予定され、その前の29日にはソラコム(147A・G)も。ソラコムの場合、「場所の定めのない」バーチャルオンリー総会というおまけも付く。もちろん両社とも3月期決算企業であり、開催されるのは(臨時ではなく)定時株主総会だ。アドテストの昨年の総会は(その他大勢と同じく)6月27日の集中日だったはず。ソラコムにしても6月24日だった。この2社に何が起きたのか…。

昨年の総会で、アドテストは「定時株主総会の議決権の基準日は、毎月5月15日とする」との定款変更議案が可決している。ソラコムも同様に「毎年4月30日とする」に変更されたことで、今年から7月開催が可能となった。厳密に言えば、基準日「3月31日」のまま7月総会を行っても特に法的な問題は生じないとされるが、現実問題として長年の慣行を無視するのは難しいようだ。<続きはコチラ

【第4位】

日経平均急落 6万6,000円台 中国 半導体メーカーの台頭を懸念(2026年7月16日)
16日の東京株式市場では日経平均株価が一時前日比2,252円安となり6万6,000円台まで下落した。終値は同1,915.97円安の6万6,835.54円。日米韓の3市場で半導体関連の主要銘柄が売られ、下げを主導した。

15日付の本紙2面で取り上げているが、中国半導体メーカーの台頭が警戒要因の一つとして指摘されている。NAND型フラッシュメモリーの「YMTC」(長江存儲科技)が存在感を強めているほか、同国のDRAMトップ企業「CXMT」(長鑫存儲技術)が24日にも上海証券取引所に上場予定。調達資金による設備増強で競争が激化する可能性も懸念材料とされる。

2社は中国政府が推し進める半導体の国産化政策の象徴的な企業で、世界の主要なメモリーサプライヤー(韓国サムスン電子、SKハイニックス、米マイクロン・テクノロジー、キオクシアHD)を追う存在として注目されている。<続きはコチラ

【第5位】

キオクシアがS安 最高値から半値水準(2026年7月17日)
半導体銘柄を中心にAI関連銘柄の下げが止まらず、日経平均株は大幅続落。下げ幅は一時4,100円を超え、一気に6万2,000円台に。終値は2,694.42円安の6万4,141.12円だった。6月25日の上場来高値7万2,366.34円からは8,225.22円、11.3%の下落。(関連記事)

個別銘柄では今年4月以降のAI相場をリードしてきたキオクシアHD(285A・P)が前日比1万円(16.1%)ストップ安の5万2,110円まで売られた。6月22日の最高値11万2,700円からは53%、値幅で6万590円の下落と半値以下の水準に。一時60兆円を超えた時価総額は28兆円台となり、時価総額トップには日本の製造業を代表するトヨタ(7203・P)、2位には金融業界トップの三菱UFJFG(8306・P)が浮上。ここから非AI銘柄・セクターの巻き返しが進むのか、AI関連の落ち着きどころが注目される。<続きはコチラ