TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 日経平均は上げ幅を縮めた。サムスン電子の影響で半導体関連の一角は上昇
速報・市況2026年4月7日

☆[概況/10時] 日経平均は上げ幅を縮めた。サムスン電子の影響で半導体関連の一角は上昇

10時6分時点の日経平均は255円高の5万3,669円、TOPIXは14ポイント高の3,659ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,345、下落銘柄数は191。出来高は5億243万株、売買代金は1兆5,855億円。
トランプ大統領が、イランに対して、ホルムズ海峡を開放しなければ、橋や発電所を直ちに破壊すると警告しているため原油高となり、日経平均は上げ幅を縮めたが、韓国のサムスン電子が好決算で半導体関連の一角は上昇している。

サムスン電子の1~3月期の営業利益は前年同期比8.6倍の57兆2,000億ウォンで、アナリスト予想平均は40兆6,000億ウォンを上回った。人工知能(AI)インフラ需要の急拡大で供給のボトルネックが発生し、半導体価格が​上昇したことが追い風となった。

サムスン電子の好決算を受けて、KOKUSAI ELECTRICが買われ、アドバンテストや東京エレクトロンの値上がりとなっている。

IHIや川崎重工など防衛関連が反発。

半面、古河電工やフジクラは利食い売りに押された。
スズキ(7269)はシティグループによる投資判断の引き下げで安い。

業種別上昇率上位は精密、不動産、銀行、その他製品、石油で、下落率上位は非鉄、海運、輸送用機器、空運、水産農林。(W)

関連記事