TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 一時5万6000円乗せ。信越化学は下落
速報・市況2026年4月8日

☆[概況/10時] 一時5万6000円乗せ。信越化学は下落

10時12分時点の日経平均は2.569円高の5万5,999円、TOPIXは110ポイント高の3,764ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,492、下落銘柄数は61。出来高は8億8,379万株、売買代金は3兆845億円。
日経平均は一時5万6,000円に乗せた。(取引時間中の最高値は2月26日に付けた5万9,332円。終値での最高値は2月27日の5万8,850円)

アドバンテスト、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループの寄与度が大きい。
配当検討のキオクシアHDと、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を引き上げた古河電工が大幅高。
フジクラはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を下げたが、株価は従わず大幅高。
航空機関連の大阪チタニウム(5726)も高い。
一方、信越化学(4063)が売られた。米国産の天然ガス・原油に由来した原燃料を使用しているために、これまでは「中東情勢が追い風となりうる数少ない化学企業」という見方だったが、ホルムズ海峡の封鎖が解除されるとそうした利点が後退すると受け止められた。
海運株が安い。

業種別上昇率上位は非鉄、電機、ガラス土石、ゴム、機械で、下落は鉱業、海運、石油、水産農林。(W)

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