前引けの日経平均は285円高の5万8,162円、TOPIXは12ポイント高の3,768ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,058、下落銘柄数は465。出来高は11億8,164万株、売買代金は4兆7,029億円。
米国とイランの第2回目の協議への期待で、日経平均は一時708円高の5万8,585円となったが、10時過ぎ以降は上げ幅を縮めた。
太陽誘電(6976)は台湾で積層セラミックコンデンサーの値上げを通知したことが報じられ、採算改善期待から買われた。
ベイカレントは大幅増益が続く見通しでストップ高。
野村HDなど証券株が高い。
一方、キオクシアHDやJX金属、フジクラ、古河電工は利益確保の売りに押された。
防衛装備品の海外輸出拡大に向けて見直す防衛装備移転3原則と運用指針の政府原案が判明したと報じられたが、三菱重工などの防衛関連は下落した。
業種別上昇率上位は証券、情報通信、精密、銀行、サービスで、下落率上位は鉱業、非鉄、卸売、石油、機械。(W)
