10時7分時点の日経平均は455円高の5万8,931円、TOPIXは22ポイント高の3,783ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は783、下落銘柄数は703。出来高は5億3,925万株、売買代金は1兆8,955億円。
イランが戦闘終結に向けた米国との2回目の協議への参加を拒否したと報じられたが、日経平均は反発している。
こうした動きを岩井コスモ証券では、イランが抵抗しながらもマーケットは終結に向けた方向とみていることや、米国イラン戦争の話題に飽きていること、原油先物は90ドルと安くはないが、4月上旬に付けた110ドル台に比べると落ち着いていることを理由に解説している。
日経平均は5万9,000円前後。
先週末のナスダック13日続伸を受け、レーザーテックやソフトバンクグループが高い。
三菱重工は、オーストラリアが日本から購入予定の新型艦11隻のうち、最初の3隻に関する契約を取り交わしたが、三菱重工が建造するため買われた。
ワコール(3591)は、アクティビストとして知られるシンガポールの3Dインベストメントに身売りを迫れているという月刊誌『FACTA』の報道でストップ高。
一方、TDKは反落。
商船三井は続落。
業種別上昇率上位は機械、繊維、輸送用機器、医薬品、ゴムで、下落率上位は石油、鉱業、海運、電力ガス、水産農林。(W)
