TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] イランがドローンで反撃したため、後場の日経平均は上げ幅を縮めた
速報・市況2026年4月20日

☆[概況/大引け] イランがドローンで反撃したため、後場の日経平均は上げ幅を縮めた

大引けの日経平均は348円高の5万8,824円、TOPIXは16ポイント高の3,777ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は687、下落銘柄数は822。出来高は18億8,764万株、売買代金は6兆5,727億円。
イランが米国からの「過剰な要求」を理由に再協議を拒否すると報じられたが、遅かれ早かれ収束するという見方から日経平均は反発した。

ただ、米軍の艦船が、海上封鎖を破ろうとしたイランの貨物船に対して砲撃した。
それに対抗してイラン軍は米軍の艦船数隻をドローン攻撃したため、後場の日経平均は上げ幅を縮めた。

先週末のナスダック13連騰を受けて、ソフトバンクグループが買われた。
三菱重工は豪に護衛艦輸出で上昇した。
アドバンテストやフジクラが続落となり、代わりにフィジカルAI関連のファナックや安川電機が物色された。
ワコール(3591)がストップ高。「大株主でアクティビスト(物言う株主)として知られるシンガポールの3Dインベストメントから身売りを迫れている」と『FACTA』5月号が報じた。
エンジン部品の安永は前期の業績予想と配当予想を上方修正し大幅高。

業種別上昇率上位は機械、空運、繊維、情報通信、ゴムで、下落率上位は鉱業、海運、石油、電力ガス、非鉄。(W)

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