TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 16日のザラ場最高値に接近
速報・市況2026年4月21日

☆[概況/前引け] 16日のザラ場最高値に接近

前引けの日経平均は771円高の5万9,596円、TOPIXは11ポイント高の3,788ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は718、下落銘柄数は790。出来高は8億8,423万株、売買代金は3兆2,628億円。
米国とイランの再協議を巡り、情報が錯綜しているが、日経平均は上昇し、4月16日に付けた取引時間中(=ザラ場)の最高値の5万9,688円に接近した。
韓国総合株価指数(KOSPI)は最高値を更新した。韓国のSKハイニックスは次世代人工知能(AI)サーバー用メモリーとして市場で注目されるSOCAMM2(サーバー用低電力DRAMモジュール)192ギガバイト製品を本格量産することで最高値を更新した。
日本株もキオクシアHDやソフトバンクグループ、フジクラといったAI半導体関連やデータセンター関連が上昇を牽引。
リガクHDは米半導体装置のオントゥ・​イノベーションが筆頭株主になる見込みと発‌表したため、ストップ高。
ノジマは日立の家電事業を買収する方針を固めたと報じられ関心を集めた。
政府は重要鉱物やプラスチックなどのリサイクルを強化するため、2030年までに施設整備や技術開発向けに官民で1兆円を投資する方針と報じられ、リサイクル関連の松田産業(7456)やAREHDが買われた。
一方、トヨタは中東向け物流停滞による海外3万8000台減産報道で売られた。

業種別上昇率上位は非鉄、ガラス土石、金属、電機、情報通信で、下落率上位は医薬品、輸送用機器、水産農林、銀行、繊維。(W)

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