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速報・市況2026年7月6日

☆[概況/大引け] 日経平均は下げ渋り

大引けの日経平均は6円安の6万9,737円、TOPIXは37ポイント高の4,101ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,142、下落銘柄数は385。出来高は20億5,888万株、売買代金は9兆8,053億円。
OPECプラスが8月の生産目標引き上げで合意したこと受けて、原油安となり、日経平均は朝方に640円高の7万384円まで上昇したが、その後は下落した。
TOPIXは前場に一時4,109となり、6月22日に付けた取引時間中の最高値(4,103)を上回った場面もあった。

日経平均が下落したのは、米国のガソリン在庫が記録的な速度で減少していると報じられ、原油先物が小幅高に転じたことや、日本の長期金利上昇に加えて、韓国株の下落も足引っ張った。
日経平均は前引け間際に839円安の6万8,904円となったが、後場は下げ幅を縮めた。
サムスン電子が7日に4~6月期の暫定決算を発表するが、好決算に期待して戻したことが寄与した。

防衛省が新たな局を作ることを受けて、三菱重工(7011)を始めとした防衛関連が物色された。
KLabは高度なRF(無線周波数)技術を有する海外防衛企業と、アラブ首長国連邦(UAE)における対ドローン防衛システムの導入推進に向けた覚書を締結したと発表し急騰した。

太陽誘電や村田製作は安いが、信越化学は上昇。

業種別上昇率上位は海運、輸送用機器、機械、石油、保険で、下落はガラス土石、非鉄、精密、電機、情報通信。(W)

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