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速報・市況2026年10月23日

☆[概況/2時] 下げ幅縮小。SKハイニックスも午後は上昇

2時2分時点の日経平均は416円安の6万2,491円、TOPIXは46ポイント安の3,951ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は426、下落銘柄数は1,084。出来高は17億7,329万株、売買代金は5兆8,169億円。
後場の日経平均は下げ幅を縮めた。
キオクシアHDや東京エレクトロンが下げ幅を縮めた。

韓国半導体大手のSKハイニックスは、米国子会社のソリダイムのナスダック市場上場手続きを中止すると発表したが、午後の取引では株価が上昇した。
ソリダイムは2021年にSKハイニックスがインテルのNAND型フラッシュメモリー事業を買収して設立した。
ナスダック上場については、韓国の金融監督院が重複上場規制に抵触する可能性があると指摘したことや、SKハイニックスの株主からは上場手続き中に新株が発行されると既存株主の持分が希薄化されることや、利益が新規株主にも分配されるため、反対する意見が多かったことから、買いが入った。

KeePer技研(6036)が上昇。10月末に1株を2株にする株式分割を実施することや、株主優待の権利取りの買いが入った様子。

10月22日の米国で10年債利回りが約1カ月ぶりに5%割れとなったことで、住宅建設会社のレナーが買われた。
その影響で住友林業が高い。

業種別下落率上位は銀行、非鉄、電機、機械、金属で、上昇率上位は不動産、小売、水産農林、食品、保険。(W)

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