14日の欧州市場は、ドル円は123円台半ばでもみ合い。ニューヨーク市場は米6月小売売上高が前月比-0.3%と予想外の減少となったことを受け、米国債利回りが低下、ドル円は123円を割り込み、一時122円92銭まで下落した。その後は、米株の上昇とともにドルの買い戻しが入り、ドル円は123円40銭と下落分を回復した。
一方、低調な米小売売上高を受けたドル売りに、ユーロドルは1.1090ドルまで上昇したが、翌日にギリシャ議会による緊縮案法制化期限を控えて次第に上値が重い展開。英ポンドが上昇。カーニー英中銀総裁が議会証言で「経済の状況を踏まえると利上げを開始する時期が近づいている」と発言したことをきっかけにポンドが急伸、早期英利上げ観測が高まった。(T)
一方、低調な米小売売上高を受けたドル売りに、ユーロドルは1.1090ドルまで上昇したが、翌日にギリシャ議会による緊縮案法制化期限を控えて次第に上値が重い展開。英ポンドが上昇。カーニー英中銀総裁が議会証言で「経済の状況を踏まえると利上げを開始する時期が近づいている」と発言したことをきっかけにポンドが急伸、早期英利上げ観測が高まった。(T)
