TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反発。ただ、決算本格化を前に様子見ムードも。日本電産が大幅高
速報・市況2015年7月23日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発。ただ、決算本格化を前に様子見ムードも。日本電産が大幅高

大引けの日経平均は20,683.95円の90.28円高、TOPIXは1,664.88の9.51ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,259、値下がり銘柄数は520。出来高は18億4,087万株、売買代金は2兆2,069億円。

東京市場は反発。アップルによる米株の下落は織り込み済みで、1-6月の訪日客が前年同期比46%増となったことが好感。ただ、決算本格化を前に様子見ムードも。新興市場も冴えない。業種別では紙パルプや空運、小売、食品、陸運などが高く、反面、海運や鉱業、石油、鉄鋼、金属などが下落。

個別銘柄では、決算を受けて日本電産(6594)が大幅高、ANA(9202)OLC(4661)日本ビューホテル(6097)ビックカメラ(3048)といったインバウンド関連が物色され、ソニー(6758)も高い。マネパG(8732)は第1四半期速報値が材料視され、大幅増益見通しの信越ポリマ(7970)も買い優勢。

一方、提携先の米バイオジェンがアルツハイマー型認知症治療薬の臨床試験結果で有意な効果が得られず売られ、エーザイ(4523)も売り優勢。決算から日航空電子(6807)小松ウオール(7949)オービック(4684)なども冴えず。

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