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速報・市況2015年7月24日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落、中国PMIの悪化で下げ幅拡大。不動産は堅調

前引けの日経平均は20,542.75円の141.20円安、TOPIXは1,655.21の9.67ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は492、値下がり銘柄数は1,260。出来高は9億4,325万株、売買代金は1兆619億円。

東京市場は反落。NYダウの3日続落に加え、中国の7月製造PMIが48.2となったことで、下げ幅をやや拡大。中国経済の悪化懸念により、商品市況が下落しており、商社株や非鉄株が安い。卸売や空運、機械、海運なども冴えず、反面、不動産や石油、サービス、化学、鉱業などはシッカリ。

個別銘柄では、朝方堅調だったソニー(6758)がマイナス圏に沈み、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)トヨタ(7203)なども冴えず。米キャタピラーの決算からコマツ(6301)も下落し、良品計画(7453)などの消費関連も売り優勢。

一方、オープンハウス(3288)トーセイ(8923)などが堅調で、信越化学(4063)は野村の格上げが刺激となり、東芝プラント(1983)は今期37.5円配当計画から大幅高。上方修正のエリアリンク(8914)が急騰し、総医研(2385)は機能性表示食品の発売から値上がり率トップ。

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