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速報・市況2015年8月3日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ変わらず。鉄鋼や石油、倉庫などは安い

大引けの日経平均は20,548.11円の37.13円安、TOPIXは1,659.60の0.08ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は915、値下がり銘柄数は861。出来高は24億1,234万株、売買代金は2兆7,809億円。

東京市場は、ほぼ変わらず。NYダウの続落とTPP大筋合意見送りが失望され朝方は売り先行も、その後は押し目買いも入り持ち直しの動きに。中国経済に対する不安から鉄鋼株が安く、原油安を受けて石油関連株も軟調。不動産株やノンバンク株も冴えない。一方、医薬品や海運、ガラス土石、小売、情報通信などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)ソニー(6758)などが冴えず、トプコン(7732)は下方修正からストップ安。魚力(7596)は減益決算と優待の廃止から売られ、日本光電(6849)も下方修正から急落。決算を発表したキーエンス(6861)ルネサス(6723)オークマ(6103)なども売り先行。

一方、二桁の増益決算となったホンダ(7267)が買われ、スズキ(7269)はサード・ポイントによる取得が材料視、大幅増益決算からココカラファイン(3098)が急伸。TAC(4319)は決算とTMMCとの資本業務提携から値上がり率トップとなり、中部飼料(2053)は日ハム等の資本業務提携が刺激に。

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