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速報・市況2015年8月6日

☆[5日の海外為替マーケット概観] 円中心に売られる

5日の欧州市場は、ドル円が124円台前半を中心にもみ合い。ニューヨークでは、パウエルFRB理事の「9月の利上げを支持するか決めていない」との発言のあと、米7月ADP雇用統計が弱い内容となると、ドル円は124円02銭まで下落。しかし、その後、理由のはっきりしない米長期金利の上昇を背景に、ドル円の買い戻しが続き、さらに米7月ISM非製造業指数が約10年ぶりの強い数字となると一転して米金利上昇・ドル買いの動きが活発化し、ドル円は125円01銭まで上昇した。その後は米ダウが伸び悩むと、124円85銭前後の動きにこう着。

一方、米7月ISM非製造業指数の強さから米9月利上げ説の確度高まりで、ドルは一時全面高いとなったが、その後、ユーロドルが買い戻され、ポンドドルは小幅な下げにとどまった。売られたのは円中心と見られる。(T)

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