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速報・市況2015年8月19日

☆[概況/大引け] 東京市場は続落、全面安に。中国懸念からインバウンド関連などが安い

大引けの日経平均は20,222.63円の331.84円安、TOPIXは1,648.48の23.74ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は169、値下がり銘柄数は1,652。出来高は20億9,975万株、売買代金は2兆4,254億円。

東京市場は続落。昨日6.1%下落した上海総合指数が、本日も一時5.0%の下落となり、後場の日経平均は下げ幅を拡大。安値引けで、全面安商状。業種別では保険や空運、化学、食品、電機などが安い。上昇は紙パルプ、電力ガス、石油のみ。

個別銘柄では、中国の景気悪化に伴い訪日客も減ると、JAL(9201)OLC(4661)、ホテル事業を行っている共立メンテナンス(9616)といったインバウンド関連が売られ、村田製(6981)ダイキン(6367)良品計画(7453)といった中国関連も安い。相場下落から第一生命(8750)も大きく下げ、トヨタ(7203)ソフトバンク(9984)三菱UFJ(8306)などもマイナス。

一方、新経営体制等を公表した東芝(6502)が大幅高となり、ソフトバンク(9984)は小幅ながら反発。サイゼリヤ(7581)は自社株買いが好感され、東証1部指定からオオバ(9765)が急騰。アクトコール(6064)は記念優待が材料視され、長谷川香(4958)味の素(2802)と業務提携。

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