TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は全面安。中国の貿易統計が弱く、景気ウォッチャー調査も悪化、日経平均は433円安
速報・市況2015年9月8日

☆[概況/大引け] 東京市場は全面安。中国の貿易統計が弱く、景気ウォッチャー調査も悪化、日経平均は433円安

大引けの日経平均は17,427.08円の433.39円安、TOPIXは1,416.71の28.94ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は246、値下がり銘柄数は1,582。出来高は22億3,477万株、売買代金は2兆2,741億円。

東京市場は大幅反落。寄り付き買われたものの、その後はジリ安で、全面安。中国の貿易統計が弱く、景気ウォッチャー調査も悪化したことが警戒。業種別では医薬品や食品、小売、保険、陸運などが安く、上昇は鉄鋼、紙パルプ、非鉄、石油。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が7営業日続落となり、ソニー(6758)ファーストリテ(9983)三菱UFJ(8306)なども下落。塩野義製薬(4507)米久(2290)アニコム(8715)鹿島(1812)なども安く、ストップ高が続いていたクボテック(7709)も反落。上方修正のピジョン(7956)も大幅安。

一方、新日鉄住金(5401)JFE(5411)が買われ、東洋鋼鈑(5453)は野村の新規「Buy」が注目。グレンコアによる銅鉱山での生産停止から三菱マテリアル(5711)三井金属(5706)が逆行高で、パイオニア(6773)はHEREとの協業から値上がり率トップ。材料からGMOペパポ(3633)テラ(2191)メガネスーパー(3318)などが大幅高。

なお、東証2部に新規上場したJESCOホールディングス(1434)は公開価格540円を5.4%上回る569円で初値を付け、541円で初日の取引を終了している。

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