8日の日経平均株価は先物主導で一段安となり、連れてドル円も一時118円86銭まで売り込まれた。しかし、欧州時間に入ると、上海総合指数の急激な上昇を受けて、まもなく日経平均株価先物が夜間取引で急反発。ドル円は120円台を回復。本邦損保企業による英国損保企業の買収報道を手掛かり材料とした英ポンド円の上昇もドル円を後押ししたといわれる。その後は、120円前後で方向感に乏しく119円80銭台で推移。ユーロドルは1.12ドル台を回復。(T)