10日の海外市場は、円が全面安。ギリシャ支援合意期待や上海株高などを背景にリスクオフの巻き戻しが優勢。ギリシャは週末のユーロ圏首脳会合を前に、新たな財政緊縮草案を議会で可決したが、その内容が支援側の要求に沿ったものであったことから、市場に楽観ムードが広がった。
ニューヨークでは、イエレンFRB議長が講演で改めて年内の利上げに言及したこともあり、ドル円は一時122円88銭まで上昇。一方、ギリシャ支援合意期待の高まりを背景にユーロドルは一時1.12ドル台を回復する場面もみられた。(T)
ニューヨークでは、イエレンFRB議長が講演で改めて年内の利上げに言及したこともあり、ドル円は一時122円88銭まで上昇。一方、ギリシャ支援合意期待の高まりを背景にユーロドルは一時1.12ドル台を回復する場面もみられた。(T)
