TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続伸も、上値も重い。薬品や精密、TPP関連も堅調
速報・市況2015年7月15日

☆[概況/大引け] 東京市場は続伸も、上値も重い。薬品や精密、TPP関連も堅調

大引けの日経平均は20,463.33円の78.00円高、TOPIXは1,646.41ポイントの7.70ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,170、値下がり銘柄数は601。出来高は20億4,469万株、売買代金は2兆3,361億円。

東京市場は、欧米市場の上昇から続伸。ただ、20,500円近辺では上値が抑制され、横ばい推移に。イエレンFRB議長の議会証言を控え手控えムードで、上海総合指数が下落したことも警戒。業種別では医薬品や精密、食品、倉庫運輸、その他製品などが堅調な反面、非鉄や鉄鋼、ノンバンク、ゴム、証券などは冴えない。

個別銘柄では、決算を受けて前沢工(6489)が急伸、神戸物産(3038)は直輸入食品専門店の出店拡大報道が刺激となり、村上世彰氏の取得を明らかとなったエクセル(7591)が昨日に続き大幅高。カプコン(9697)はみずほの格上げが刺激となり、エスクロAJ(6093)は分割から急伸、決算からサイゼリヤ(7581)タマホーム(1419)も大幅高。

一方、モバクリ(3669)は今期の減益見通しから売られ、ソニー(6758)が続落。決算から寄り付き買われたGunosy(6047)も結局マイナス圏で終了。

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