15日のニューヨーク市場は、イエレンFRB議長が議会証言で改めて米国経済に自信を示すとともに年内利上げが適切と述べたこと(もともとは証言の前に配布された演説原稿)を背景に、ドル円は一時123円97銭まで上昇。もっとも、124円は超えられなかった。
ユーロドルはドル高地合いのなか軟調な推移となり、一時1.0930ドルまで下落する場面もみられた。また、カナダ中銀の利下げを受けてカナダドルが下落。乳製品価格の下落を受けてNZ中銀による利下げ観測が強まり、NZドルが大幅に下落した。このように米や英以外の国々はなお金融緩和が継続しているが、経済の脆弱さや、先行きへの不安を反映しているともいえる。(T)
ユーロドルはドル高地合いのなか軟調な推移となり、一時1.0930ドルまで下落する場面もみられた。また、カナダ中銀の利下げを受けてカナダドルが下落。乳製品価格の下落を受けてNZ中銀による利下げ観測が強まり、NZドルが大幅に下落した。このように米や英以外の国々はなお金融緩和が継続しているが、経済の脆弱さや、先行きへの不安を反映しているともいえる。(T)
