TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続伸、日経平均は6連騰。原油安メリットで、海運や電力、空運、紙パルプなどが高い
速報・市況2015年7月21日

☆[概況/大引け] 東京市場は続伸、日経平均は6連騰。原油安メリットで、海運や電力、空運、紙パルプなどが高い

大引けの日経平均は20,841.97円の191.05円高、TOPIXは1,673.88の10.94ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,261、値下がり銘柄数は494。出来高は19億7,840万株、売買代金は2兆1,825億円。

東京市場は続伸、日経平均は6日、TOPIXは7日続伸。ギリシャ懸念の後退や海外株高、円安が支援材料。原油安から海運や電力、空運、紙パルプ、小売などが高く、反面、石油や鉄鋼、金属、非鉄、卸売などが下落。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が高値を更新し、ソニー(6758)トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)などもシッカリ。東芝(6502)は調査報告書の受領から買われ、古河電池(6937)は上方修正からストップ高。ピクセラ(6731)はOakキャピタルによる再生投資が材料視され、エフティコミ(2763)は分割と増配から急騰、GMOクリック(7177)は第1四半期の速報値が好感。

反面、ソフトバンク(9984)が冴えず、JFE(5411)JX(5020)などは売り優勢。下方修正から長府製作所(5946)が売られ、LIXIL(5938)は大和の格下げが意識、赤字決算からベクター(2656)も安い。

なお、上場3日目となるアイリッジ(3917)が、公開価格1,200円の5.3倍となる6,350円で初値を形成。後場は買い優勢で、ストップ高となる7,350円で取引を終了している。

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