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速報・市況2015年7月24日

☆[午前の東京為替マーケット概観] 中国景気への不安から豪ドルが売られ、欧州通貨も軟化

24日の東京市場は、ドル円は、23日のニューヨーク後半の123円70銭台から124円近辺まで強含んだが、小幅なレンジ内の動きには変化がない。海外市場からの流れを引き継いだ格好。強めの米指標にも反応が鈍い。米株安はドル円の上値を抑える要因となっているが、リスクオフの円買いにつながっていない。29日の米FOMCなど来週の重要なイベントを控えてポジションを一方向に傾けにくい。

一方で、豪ドルが下落。対米ドルが0.7344米ドル近辺、対円が91円4銭近辺まで下げ幅を拡大。NZドルの反発も続かなかった。その後は全般に様子見となったが、午前11時45分発表の中国7月製造業PMI速報値が予想外に悪化したことを受けて豪ドルが売られ、対円が90円49銭近辺まで下げ幅を拡大、対米ドルは0.7296米ドルと6年ぶりの安値水準を記録した。つれてNZドルが下げ、ユーロ、ポンドなども対ドル、対円で押される展開に。(T)

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