TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は上昇。企業決算や円安、米株高が好感
速報・市況2015年7月30日

☆[概況/前引け] 東京市場は上昇。企業決算や円安、米株高が好感

前引けの日経平均は20,578.47円の275.56円高、TOPIXは1,653.47の19.53ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,268、値下がり銘柄数は515。出来高は12億2,117万株、売買代金は1兆4,349億円。

東京市場は反発、欧米株高や円安を好感。米FOMC声明では、9月利上げを強く示唆する内容を含んでいなかったと。ほぼ全面高で、業種別では証券や鉄鋼、ゴム、その他製品、鉱業などが高く、医薬品と水産農林が下落。ただ、新興市場はやや冴えない動き。

個別銘柄では、中国の景気悪化懸念から10日続落となっていた新日鉄住金(5401)が反発し、コマツ(6301)も続伸。原油先物相場の上昇から石油資源開発(1662)などが高く、決算から日立(6501)任天堂(7974)ドコモ(9437)GCAサヴィアン(2174)などが大幅高。ゼオン(4205)は野村の、ジャフコ(8595)は大和の格上げが好感。

一方、パナソニック(6752)が減益決算から売られ、村田製作所(6981)アルプス電気(6770)は続落。コロプラ(3668)も決算から急落。

なお、本日マザーズ新規上場したイトクロ(6049)は公開価格1,930円を4.1%上回る2,010円で初値をつけ、2,040円で前場の取引を終了している。

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