TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は揉み合い。薬品や小売、不動産など内需株が選好
速報・市況2015年8月4日

☆[概況/大引け] 東京市場は揉み合い。薬品や小売、不動産など内需株が選好

大引けの日経平均は20,520.36円の27.75円安、TOPIXは1,659.83の0.23ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は883、値下がり銘柄数は889。出来高は23億8,340万株、売買代金は2兆8,693億円。

東京市場は、高安まちまち。米株安から小幅安での揉み合いが続いたものの、TOPIXは最終的にプラス浮上。業種別では水産農林や卸売、電機、非鉄、鉱業など軟調な一方、電力ガスや医薬品、空運、小売などが上昇。

個別銘柄では、13時に減益決算を発表した三菱商事(8058)が下げ幅を拡大し、IHI(7013)は14時下方修正を発表したことで急落。中国景気の減速警戒から村田製作所(6981)TDK(6762)などが安く、日機装(6376)は赤字決算から大幅安。トヨタ(7203)ソニー(6758)ソフトバンク(9984)三菱UFJ(8306)なども冴えず。

一方、原油安メリットから東京電力(9501)JAL(9201)などが高く、塩野義(4507)は決算が好感。松屋(8237)は月次動向が好感され、EG(6050)は上方修正と1対3の株式分割からストップ高。ピクセラ(6731)はAltair社との業務提携から後場急騰し、百十四銀行(8386)は上方修正と増配、優待の導入から大幅高。

なお、本日マザーズに新規上場したPCIホールディングス(3918)は、初日の上限となる5,820円まで気配が進み、初値持ち越しに(公開価格は2,530円)。

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