8月4日の米国株式市場は、終日やや冴えない動き。ダウは4日続落。アトランタ連銀総裁発言から利上げへの警戒感が強まり、軟調なアップル株も圧迫要因に。NYダウ工業平均は前日比 47.51ドル安(0.27%安)の17,550.69ドル、ナスダック総合指数は前日比 9.84ポイント安(0.19%安)の5,105.55、S&P500指数は前日比 4.72ポイント安(0.22%安)の2,093.32。
ダウ構成銘柄では、アップルが3.21%安と値下がり率トップ、中国での需要減速懸念やテクニカル要因を指摘する声も。デュポンやシスコシステムズ、エクソン・モービル、キャタピラー、IBM、ビザ、メルク、シェブロンなども冴えない。反面、マイクロソフトやナイキ、コカ・コーラ、ホーム・デポ、インテル、ゴールドマン・サックスなどはシッカリ。指数を構成する30銘柄中、10銘柄が上昇、20銘柄が下落。
その他、バイオのバクスアルタが11.92%高と急騰、シャイアーによる買収提案が刺激材料。保険のオールステートは決算を背景に10.15%安、CVSヘルスは今後の見通しが警戒され2.54%安。フェイスブックとグーグルは小幅下落で、アリババは堅調推移。
