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速報・市況2015年8月14日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落スタート。石油や鉄鋼、海運が安い

9時10分時点の日経平均は20,498.63円の96.92円安、TOPIXは1,665.32の2.63ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが2,030万株、買いは2,040万株。

昨日のNYダウは5ドル高の17,408ドル。中国懸念は一服も、原油安によるエネルギー関連株の下落から上値抑制。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。中国経済や海外動向を睨み、週末を前に手控えムード。石油関連株が安く、鉄鋼や非鉄、海運、商社なども弱含み。紙パ、空運、不動産、精密などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が小幅ながら続落で、スタートトゥデイ(3092)リゾートトラスト(4681)も安く、ニチイ学館(9792)は大和の格下げもあり大幅続落。ファーストリテ(9983)ファナック(6954)なども冴えず。

一方、原油安からJAL(9201)ANA(9202)が上昇し、日本製紙(3863)はセルロースナノファイバーの量産ライン稼働報道が注目され、ユーグレナ(2931)は利益予想の引き上げが刺激に。決算からアサツーDK(9747)が高く、スマートバリュー(9417)は分割が好感。

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