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速報・市況2015年8月14日

☆[午前の東京為替マーケット概観] やや元高設定も不透明感払しょくされず

全般に方向感がつかみにくく、次の展開待ちといった雰囲気。東京市場午前9時過ぎ、ドル円は124円40銭前後の小幅レンジが継続。ユーロ円は買い直されたが、138円80銭台半ばを抜けない状態が続いている。ポンド円は194円20銭台で推移。豪ドル円は91円70銭台まで強含んだ後91円60銭台に押し戻された。

午前10時15分ごろ中国人民銀行は人民元の対ドル基準値を1ドル=6.3975元と前日に比べやや元高に設定(13日6.4010元)すると、当初はやや円売り、まもなくドル買いに傾斜。ユーロドルが1.1142ドル近辺、ポンドドルが1.5605ドル近辺、豪ドル米ドルが0.7363米ドル近辺まで下落。ドル円は124円53銭近辺まで強含む。しかし、ドル買いは続かず。折からの株安も加わってドル円は124円42銭近辺とほぼいってこい、ユーロ円が138円64銭近辺まで下落、14日安値を更新。豪ドル円は91円87銭近辺まで上げた後91円67銭近辺と上げを消した。前期比0.1%と予想の0.5%を下回った4-6月期NZ小売売上高を受けて早朝に下落したNZドル円は81円27銭近辺まで下げ幅を拡大。(T)

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