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速報・市況2015年8月17日

☆[概況/大引け] 東京市場は反発。ただ、出来高は17億株と様子見

大引けの日経平均は20,620.26円の100.81円高、TOPIXは1,672.87の8.41ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,289、値下がり銘柄数は492。出来高は17億882万株、売買代金は1兆9,480億円。

東京市場は反発。米株高もアジア株が軟調で上値の重い展開が続いたが、引けにかけてはやや持ち直し。ただ、出高は17億株と少ない。中国の落ち着きも、次は米国の利上げ開始時期が注目。業種別ではその他製品や繊維、食品、ゴム、ガラス土石などが堅調な一方、石油や鉱業、不動産、情報通信、ノンバンクが冴えない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が小じっかりで、東レ(3402)は堅調。雪印メグミルク(2270)はみずほの目標株価引き上げが意識され、富士フイルム(4901)も高い。決算とともに優待の導入が公表されたオープンハウス(3288)が大幅高で、EAJ(6063)は分割が刺激に、CTS(4345)は1部指定が好感。

一方、ソフトバンク(9984)が反落で、三井不動産(8801)ソニー(6758)トヨタ(7203)なども冴えず。来期の黒字見込みを撤回したカイオム(4583)がストップ安となり、決算を発表した東燃ゼネ(5012)ひらまつ(2764)が安い。

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