10時10分時点の日経平均は821円安の6万4,321円、TOPIXは19ポイント安の4,027ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は451、下落銘柄数は1,030。出来高は5億8,730万株、売買代金は2兆4,342億円。
トランプ大統領はイランと戦争は、11月3日の中間選挙の後に終結するとした上で、高騰した原油価格は中間選挙が終わるまでは下がらないとの見通しを示した。
市場では、トランプ大統領は中間選挙に向けて解決を急ぐという見方もあったため、戦争が長引くことや、中間選挙が終わってもイランが降伏するかどうかという懸念から、日経平均は下げ幅を広げた。
フジクラや古河電工が反落し、任天堂は続落。
丸紅などの商社株が安い。
ツガミ(6101)は8月の輸出が前年同月比で16カ月連続で増加したが、息切れになるのではないかという懸念で売られた。
日銀による利上げ観測で、地銀株が買われている。
出光興産(5019)は4月に付けた年初来高値を更新した。宇宙用CIGS(銅・インジウム・ガリウム・セレン)太陽電池の開発ラボを米国に開設したと発表した。
業種別下落率上位は非鉄、その他製品、建設、ガラス土石、金属で、上昇率上位は銀行、証券、海運、保険、石油。(W)
